心に響くおもてなし
心に響くおもてなし
繊細かつ大胆な構成でウエディングシーンを彩る
食材の宝庫である鹿児島生まれの
二人の料理人たちがこだわる素材感。
主な野菜は契約農家から直送され、
産地や作り手が明確な食材を厳選して使用します。
おふたりのためにお集まりの大切なゲストへ、
至福のひとときを加える心のこもった
真のおもてなし料理をご堪能ください。
素材にこだわりいて丁寧にしあげられる料理
巨匠プロデュースのフレンチは感動の味わい
おもてなしの要である婚礼料理。共に鹿児島県出身の日本仏料理界の巨匠・坂井宏行氏が監修し、宮元伸一郎氏が総料理長を務め、五感に響くフランス料理を提供します。豊かな食文化を誇る鹿児島県が誇る素材をはじめ、旬の食材を厳選。野菜は毎朝契約農家から朝採りが届くというこだわりようです。そんな素材の持ち味を生かしながら丁寧に仕上げられる料理の数々。おいしさはもちろん、料理や皿の温度にも細心の注意を払い、ベストなタイミングでサーブされる真心のおもてなしには、ゲストに人気。美しく独創的な料理の登場に、食通のゲストにも心から満足してもらえます。
記憶に残るおもてなしフレンチ
世界の食通を魅了し続けるフレンチの巨匠・坂井宏行氏プロデュースで実現した味の饗宴は総料理長を、宮元伸一郎が務め、豊かでやさしい味わいと五感を刺激するフランス料理へと仕上がります。
ムッシュ坂井の感性を受け継いだ宮元総料理長のこだわりは、「ゲスト一人ひとりの笑顔を思い浮かべて全力で一皿一皿を創り上げること」。
冷たいものは冷たいうちに、温かいものは温かいうちにゲストへ運ばれるよう、会場と連絡を取り合いながら緻密に計算されています。すべての料理がお箸で食べられる配慮や、アレルギー対応、特別料理の相談まで、遠慮無くプランナーに伝えて、ゲストに喜んでもらえるおもてなしのPartyを。
17歳でフレンチの世界へ。オーストラリアの修行を経て、1980年東京に「ラ・ロシェル」を開店。「料理の鉄人(フジテレビ系)」では"フレンチの鉄人"として活躍。2005年フランス共和国より、農事功労章「シュヴァリエ」受勲。2006年マナーハウス島津重富荘オープンとともにフードプロデューサー就任。
鹿児島市内のホテルで修行後上京し、坂井宏行氏に師事。坂井氏の強い要望により、2006年マナーハウス島津重富荘総料理長に就任。
まるでアート作品のようなデザート
おふたりのウエディングケーキはすべてフレッシュでご用意いたします。テーマに合わせたオリジナルケーキ、デザート、ビッフェなどなど旬のフルーツを使い、専属のパティシエがおふたりのこだわりを叶えます。全て手作りのデザートビュッフェの演出も人気。